【コラム】参考文献にふさわしい資料とは?

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コラムのページにようこそ!このコラムではゆるい感じで物理の世界やお得な情報をを書いていこうと思います。

第一回目のテーマは「参考文献の資料について」です!

管理人が通っている大学では、「レポートを作るときは参考文献を書け」とは言われるのですが、どのような資料が参考文献として書くのがいいか教えてくれませんでした。時には教授が参考文献にはWikipediaを書いてしまった人の愚痴を言ってたり…(そんな愚痴をいうくらいなら実験書にでも書いとけと思いますが)

今回は、参考文献の書き方と、何が参考文献にふさわしいのかを書いていきます。



参考文献の書き方

ここで、管理人はどのような感じで参考文献を書いているのか説明します。参考文献を書くときは以下のことに気を付けてください。

1.基本的には、著者・(記事の名前)・本の名前・出版年(第〇刷でなく第〇版というやつ)・出版社名を書くこと

(見ている人が本や記事にアクセスしやすくするように心がけること)

2.参考文献の中の句読点は「,」(コンマ)と「.」(ピリオド)を使うこと(、や。でない)

3.本や科学雑誌の名前は『』(二重括弧)で囲うこと

これらを踏まえたうえで、具体例をご覧ください。

1.書籍の場合

・著者(発行年)『本の題名』,出版社名.

これらの情報は、本の最後にまとめて書いてあることが多いです。

2.科学雑誌の場合

・参考にした記事を書いた著者(記事が書かれた年)「記事の名前」,『記事が掲載されている雑誌の名前』巻(号),記事が掲載されているページ,雑誌を出版している会社名.

CiNii(科学雑誌の記事を検索するサイト)では「雑誌名 8(10)」などと書いてあることがありますが、この例では8巻10号という意味になります。雑誌本体には「No.〇 vol.〇」と書かれていることもよくあります。雑誌によっては「2015年号」という形式のものもあるので注意。

3.Webページの場合

・Webページを書いた人や企業(書かれた年)「Webページの名前」,(URL),最終アクセス日.

Webページを書く場合は、最終アクセス日も書くようにしてください。どうしてもWebページが書かれた年がわからない場合は、最終手段として(n.d.)と書くことがあります。

 

どのような資料が参考文献にふさわしいか

では、本題です。参考文献で最も大切なことは、書かれた本や記事の信頼性です。では、信頼度が高い情報とは何でしょうか?

信頼性が高い条件として、まずは著者が明確であることが挙げられます。よく参考文献はネットではなく書籍がいいと聞きますが、それは書籍の方が著者が明確であることが多いからです。また、科学は日々進歩するものだから、できるだけ書かれた年が新しいものがいいです。古い情報が後の研究で否定されることがあるかもしれません。

良い参考文献の例

1.図書室で見つけた本

2.新しい科学雑誌

3.大企業のホームページ

悪い参考文献の例

1.Wikipediaなどのフリー百科事典

2.このサイト (誰が書いているのかも分からないWebページは間違えても参考文献として書かないでください。それだけ信頼されることはとてもうれしいですが…)

 

以上です。最後に、インターネットで調べ物をするときは、一つのサイトだけでなく、似たようなテーマのサイトをたくさん辿って、同じことが書いてあるもののみを採用する、というくらい慎重になるべきだと思います。

参考文献

・早稲田大学(2017)「参考文献リストの見方 | 早稲田大学図書館」,(http://www.wul.waseda.ac.jp/research-navi/howto_sanko.html),最終アクセス日2017/11/04

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